「鬼滅の刃」が最終回をむかえたことが
大きな話題になっていますね。
「鬼滅の刃」が、本日5月18日に発売された週刊少年ジャンプ24号(集英社)で
センターカラー24ページで最終回となりました。
続編が続くのではないかという意見も多かった
「鬼滅の刃」ですが4年3カ月の連載に幕を下ろしました。
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鬼殺隊のおかげで、鬼がいない世界が戻ってきました。
平和を取り戻した日本は、
凄まじく発展し、寿命を迎える人が多い世になりました。
生き残った鬼殺隊員たちのその後と、最期について語られています。
そして長い年月が過ぎ、舞台は現代へ。
平和な現代の様子が描かれていた。
現代には、炭治郎たちの子孫たちや、
鬼殺隊の面々の転生後のようなキャラクターが幸せに暮らしていた。
転生後のキャラクターたちには、
鬼殺隊だった頃の姿が映し出されていた。
確かな”転生”だと読者に伝えるための演出だろう。
巻末には、吾峠呼世晴先生から、
読者への感謝を伝えるコメントがありました。
以上、鬼滅の刃 最終話(205話)についてでした。
「鬼滅ロス」というワードがしばらく続きそうですね!