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地震2020岐阜・長野警戒必要 原因・理由は?準備しておくものとは?

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地震2020岐阜県・長野県 警戒必要 原因・理由は?準備しておくものとは?
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岐阜県、長野県で地震が頻繁に起きています。

岐阜、長野県では大雨特別警報も発令されたこともあり
地震と雨の二重の警戒が必要です。
 
 
自然災害の準備については
早すぎると言うことはありません。
 
早い段階で準備しておけば
万が一の時に落ち着いて行動を起こすことができます。
 
 
この記事では、
地震や大雨のときの災害グッズなどについてまとめました。
 
 

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地震2020 岐阜県・長野県 警戒必要 二次災害の原因・理由は?

 
大雨が降ると地盤が緩みます。

地盤が緩んだときに起こる地震は
二次災害のリスクが高くなります。
 
 
特に、地盤が弱いとされている
地域に住んでいる方は警戒が必要です。
 
気象情報などは頻繁に確認することをおすすめします。
 
 
 

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地震のとき、準備しておくものとは?

 

食料・飲料の準備が最優先
 
地震によってライフラインが止まってしまうかもしれません。
 
 
そのときに備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを
備蓄しておく必要があります。
 
 
防災のためだけに特別なものを用意する必要はありません。

むしろ、できるだけ普段の生活のなかで
利用している食品等を備えるようにすることが大切です。
 
 
食料・飲料・生活必需品などの備蓄は
人数分用意しておくことが基本となります。

大規模災害発生時には、1週間分の備蓄が望ましいとされています。

飲料となる水は、1人1日3リットルを目安として準備しておきましょう。
 
 

我が家でもミネラルウワーターの
2リットルの6本入りを準備しています。
 

 
 
 

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非常用持ち出しバッグ(避難袋)を準備しよう

 
ご自分の家が災難にあったときには、
安全な場所に避難しなければならず、
そういった時には避難所で生活することになります。
 
 
避難所には、自分がストレスを感じずに
暮らせるだけのものが準備されているわけではありません。
 
 
したがって、地震の場合でもご自分の家から
持ち出すべきものをあらかじめリュックサックなどに詰めておき、
いつでも持ち出せる状態にしておかなければなりません。
 
 
このような非常用持ち出しバッグ(避難袋)を確保しておけば、
被災した場合でも必要なものを持ってすぐに避難することができます。
 
 

 
 

 
 
 

携帯ラジオ・懐中電灯・アルカリ電池・ろうそくなど

 
地震などの災害時には、停電することもあります。
日本の平均停電時間は「2分」といわれていますが
実際局地的に起きた地震の場合にはこの数字はあてになりません。
 
 
停電になったときに必要なアイテムは

  • 携帯ラジオ
  • 懐中電灯
  • アルカリ電池
  • ろうそく

などが必需品となります。
 
 
 

よく売れてる携帯ラジオ
 

 
 

 
 
 

よく売れてる懐中電灯
 

 
 

 
 
 

家具の置き場所の見直しも大切

 
 

非常用グッズ以外にも、家具の置き場所の見直しも大切
地震によって家具が転倒すると怪我の危険、避難を妨げる危険、
火災の危険があります。
 
 
寝る場所や座る場所の周辺にものを置いておくと、
地震の揺れにより、人に向かって家具が倒れてきます。
 
 
倒れた家具が部屋の入口や窓を塞いでしまうと、
避難することができなくなります。
 
 
部屋だけではなく、避難経路となる廊下にも
物を置かないようにすることが大切です。
 
 
さらに、冬のときは家具の周辺には、
ストーブやヒーターを置かないようにしなければなりません。
 
 
地震によって家具が倒れたときに、火災が発生しやすくなります。

もう一度、自宅の家具の配置は大丈夫か確認しておきましょう。
 
 
 

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地震のときは電話よりもメールを優先する

 
地震が発生すると、離れている家族や親戚などに
安否を問う電話をする人が急増します。
 
 
場合によっては通信基地が被害を受けてしまうこともあり、
電話が繋がりにくくなります。
 
 
電話だけではなく、インターネット回線でも同じ現象が発生しますが、
メールなどは比較的はスムーズに送受信できるケースがあり、
東日本震災でもインターネットは安否確認に大きな貢献をしています。
 
 
もし電話がつながりにくいときは、
メールを活用して下さい。
 
 
事前の対策として、家族でメールのやりとりができる
環境を作っておくことはとても大切です。
 
 
 

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地震2020 岐阜・長野警戒必要、ネットの意見は?

 

テレビはいまだに現地からの中継とかやってんのな。
記者がメモを読んで報告するなら、
そのメモをスタジオのアナウンサーが読めばいいし、
スタジオからの問いも決まってるんだから
予めスタッフが聞いておいてアナウンサーが読み上げればいいじゃないか。

街頭に立たせた興奮気味の記者と
スタジオとのやり取りを視聴者に見せたがるのは、
なぜなんだ???

 

岐阜県は震度3がコンスタントに発生している。

過剰に考えたくないが山間部は特に気をつけてください。

大雨特別警報がかかって3時間くらいで雨は止んだが地盤は緩いから。

 

岐阜長野は最近、あまり報道していないけれど
毎日震度1から2がそれなりにあるし、震度3とかが続くときもある
土砂崩れにも本当に注意して欲しい
 
避難所をテレビカメラで写すのは良くないと思う。

人の家の中を無断で撮影しているのと同じ。

 

コロナ、今回の豪雨で忘れがちだけど、
もう1ヶ月以上、中規模の地震が続いている。
昨日もあったし。
確かに土砂災害になる危険性は高まるし、
万が一、大きい地震がこれば避難も含めて大混乱になる。
1つでもキツいのに、3つ来たら、想像を絶する

 

確か、北海道胆振東部地震も、
台風通過直後に起きたような。

自然災害がつきものとはいえ、
豪雨と重なって起きるのは勘弁してほしいね。。。

 

興奮ぎみでトーンの高い話下手の記者、
地元アナウンサーを登場させて危機感や臨場感を持たせるため、では。

最近はキー局でも言い間違いや誤用、
不明瞭な発音などのアナウンサーが多い。NHKでも然り。

 

下呂市内で多数の孤立地域が発生してます。
あの辺りは国道41号線が止まると岐阜方面も 、
高山方面どちらも抜けれず完全な陸の孤島になる。

物流もストップしており
こういった現状をまず第一に報道して頂きたい

 

地震の方は大地震ではなく、
現実的に想定される震度3-4レベルで十分危険ということですね。

かつての長岡地震(大雪と同時の複合災害。震度4)のように、
震度3-4で複合災害の場合は十分に危険ということです。

岐阜長野の皆さんお気を付けください。

 

これから日本で生活する上で
豪雨災害の最中に大震災
巨大台風上陸の最中に大震災
大規模災害が複数同時発生も考えておいた方がいい

少なくとも、もしこれから引っ越す場合
河川の近くや低地(洪水対策)、海岸沿い(大津波対策)、
崖の近く(土砂災害対策)
避けるべきだね

もっと言うと、各自治体のハザードマップに
色がついてるエリアを住む場所に選んではいけないと思うよ
出典:Yahoo!ニュース

 
 
 

地震2020岐阜県・長野県 警戒必要 
二次災害の原因・理由は?準備しておくものとは?
まとめ

 
以上、岐阜県・長野県は二重の警戒が必要についてでした。
 

  • 大雨と地震で岐阜県と長野県では
    「二重の警戒が必要」と気象庁は呼びかけています。
  •  

  • 原因・理由は?大雨で地盤が緩んでいるところに
    地震が起きると二次災害のリスクが高まるからです。
  •  

  • もしもの時に備えて
    食料・飲料だけでなく非常用持ち出しバッグ(避難袋)や
    携帯ラジオ・懐中電灯なども準備しておきましょう。

 

これから台風のくる季節にもなってきますので
何の準備もされていない方は
この機会に準備しておいてはどうでしょうか!


 
 
 

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