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モルディブ どこ?インド洋に浮かぶ絶景サンゴの島で穴場はマーフシ島 行き方は?

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モルディブ 国はどこ?インド洋に浮かぶ絶景サンゴの島で穴場はマーフシ島 行き方は?
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インド洋に浮かぶ絶景サンゴの島として
モルディブがあります。

世界の村で発見!こんなところに日本人」でも
八嶋智人がモルディブを訪れました。

 
新婚旅行にも人気があり
日本人の観光客も多い島。

モルディブにある島の中でも
オススメはマーフシ島

宿泊施設も安くリーズナブルに
楽しむことが出きます。
 
 

この記事では、
インド洋に浮かぶ絶景サンゴの島
モルディブについて、
まとめて紹介していきます。

モルディブの情報を
知りたいという方は、
最後まで読んでみて下さい。

それではまず、「モルディブ 国はどこ」
の情報からまとめていきます。
 
 

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モルディブ 国はどこ

モルディブ共和国は
通称「モルディブ」といわれています。

インドとスリランカの南西に位置していて、
インド洋にある島国です。
 
 
カリブ海にも負けない美しさで
新婚旅行に行く人も多い。

公用語はディベヒ語で英語もよく通じる。

人口は396334人(176位)ですので
日本の少し大きい市ぐらいです。

1965年にイギリスから独立しているので
ひとつの国家」となります。
 
モルディブ共和国の国旗


 
 
 

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モルディブの地図

 

モルディブ共和国


 
 
モルディブは1,000を超える珊瑚島と
26の環礁からなるインド洋に浮かぶ熱帯の国で
ビーチやブルーラグーン
そして豊かに広がる珊瑚礁で知られています

首都マレでは、目抜き通りの
マジディーマグ沿いに活気ある魚市場
レストラン、ショップなどが並んでいます。

また、同市にある17世紀のフクルミスキー
(金曜モスクとしても知られる)は、
切り出した白珊瑚でできています。
 
 
首都:マレ
通貨:ルフィヤ
公用語:ディベヒ語
大陸: アジア
 
 


 
 
 

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モルディブについて

 
モルディブに入国するのに
ビザは必要ありません。

(2020年4月現在)
 
 
30日間滞在可能なビザが
空港へ到着時に無料で発行されます。

ビザが発行されるときに
滞在する予定のホテルと
帰りの飛行機チケットを
確認されることがあります。

ドローンも個人的の撮影に使う目的であれば、
USドル3000以下のドローンであれば持参できる。
 
 
モルディブと言われると
水上コテージのあるリゾート
豪華な五つ星ホテル
ハネムーンでの旅行先
などの『とても旅行費が高い』というイメージが強いですが

実はローカルの島にも宿泊施設が
どんどん建設されていて
格安で自由な旅が出来るようになってきています。
 
10年ぐらい前から外国人観光客やバックパッカー
一人旅の旅人も安く気軽に
ローカルの島などに
滞在できるようになってきています。
 
 
 

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モルディブのローカルの島 マーフシ島

 
穴場はマーフシ島です。
ローカルの島の中でも特に
格安の宿泊施設が充実しています。
 
 
マーレの空港から陸続きのフルマーレ島(Hulhmale)
マーレから船で西に行くラズドゥ島(Rasdhoo)
ソドゥー島(Thoddoo)等も

ローカルの島で1泊5000円くらいからの
宿泊施設もあり格安で
滞在することができます。
 
 
宿泊先からダイビングに行ったり
エクスカーション(オプショナルツアー)に
参加することが可能。

ローカルの人々も多く住むマーフシ島は
イスラムの国らしくモスクがあり

ヒジャブを被った現地の女性が
家の前にあるハンモックに
腰掛けていたりする風景が見られたりします。
 
 
ビーチもとても綺麗
旅行者を惹きつける魅力がある島なのです。
 
 
マアフューシ(マーフシ)

マーフシは、カーフ環礁の有人島の1つであり
モルディブのメドゥウツル州の
首都として提案されています。
マーフシ刑務所で有名です。
 
 
 

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モルディブへの日本からの行き方

 
日本からはタイ(バンコク)の
ドンムアン空港 (DMK)までいき、
 

 
 
タイ(バンコク)からモルディブは
ドンムアン空港 (DMK)から
直行便で約4時間のフライトです。

タイからはバンコクエアウェイズと
エアアジアが就航しています。

バンコクからエアアジアで往復で
約30000円です。
 

 
 
 
航空料金を調べて見る ↓


 
 
 

モルディブの旅行のベストシーズン

 
モルディブの旅行のベストシーズンは
乾季の1~3月が旅行に最適です。
 
 
 

モルディブの通貨について

 
モルディブの地元の通貨は
モルディブ・ルフィア

また、USドルも幅広く使えます。
 
 
現地のルフィア通貨は多く持たなくても、
空港・リゾート地・マーフシ島などの
観光目的の旅行者の集まる場所では

普通にUSドルが使える場所がほとんどですので
ルフィア通貨の両替は最小限で大丈夫です。
 
 
 

モルディブのビーチでの注意点

 
モルディブはイスラム教徒が多い国。
 
特にマーフシ島などマイナーな島のビーチでは
一般のビーチでビキニを着て
泳ぐことは禁止されている場所があります。

外国人専用のビーチ・ビキニビーチ
ありますので現地のガイドの人に
必ず確認するようにするのがベストです。
 
 
外国人専用のビーチ・ビキニビーチ

 
 
 

モルディブ 国はどこ?
インド洋に浮かぶ絶景サンゴの島で
穴場はマーフシ島 行き方は?
まとめ

 

  • モルディブ 国はどこ
  •  

  • モルディブの地図
  •  

  • モルディブについて
  •  

  • モルディブのローカルの島 マーフシ島
  •  

  • モルディブの旅行のベストシーズン
  •  

  • モルディブの通貨
  •  

  • モルディブのビーチでの注意点

 
 
 

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